レース結果が荒れやすい日と堅く決まる日の特徴とは?見極め方を解説

競艇攻略コラム
レース結果が荒れやすい日と堅く決まる日の特徴 競艇攻略コラム

皆さんが舟券を買う中で本命党・穴党、はたまたそのレースによって違うオールマイティーな方などたくさんの人がいると思います。
そんな本命党の方は好配当ばかり出てしまっては的中0なんてことも…。
逆に穴党の方がインばかりの低配当決着続きでは太刀打ちできない…なんてこともあるでしょうね。

荒れる・固いを見極められると、やみくもにレースに手を出すこともなくなり、収支の方も安定してきます。
以前の自分もそうでした。ただ、目の前のレースをとりあえず買っていましたが、「これではダメだ」と思い、
自分の狙ったレースだけに手を出すことにしました。

自分がやったのは、モーター気配と、コース取りで動く選手を見つけることでした。
やはり、モーター気配の差が大きく出る競艇にとっては必須だと思ったからです。
そして、進入の動きは楽にインを入る1号艇にとって厄介な存在であり、その分、逃げる確率もグッと下がるのです。

そうすることで以前より荒れるレースをゲットする確率を増えたのも確かです。

競艇は日によって色んな条件が変わってきます。
そんな荒れやすい日、固く決まる日とはいったいどんな条件などがあって、そのような傾向になるのでしょうか。

今回はそんなレース結果が荒れやすい日と、固く決まる日の見極め方を解説していきたいと思います。

荒れるレースを見つけることは可能

荒れるレースとはやはり、人気の選手が敗れて好配当が出ること。
荒れるレースを見つけるというのは、言い方を変えれば「人気選手の敗れる要素はないか?」ということを探すことです。

荒れるレースの条件はいくつかの特徴があります。
その特徴を知っているだけで今までより予想の精度が上がり、負けもグッと減ることでしょう。

ただ、漠然と毎レース、荒れた展開を期待しても簡単に当たるものではありません。
固そうなレースに無理矢理、穴を狙うのは無謀とも言えます。
荒れる場合にもそれなりの根拠があって、荒れるべくして荒れるのです。

荒れやすいレースの特徴

荒れやすいレースの特徴は何か。
シンプルには人気選手が怪しい時ですよね。

その怪しさとは何か。

それはモーター、天候によっての水面状況、各競艇場によっての水面の違い、他にSTの早い選手がいたり、コース取りで動きを見せる選手がいる時など、挙げればたくさんの条件があります。

一つでも当てはまるようならそのレースを怪しみ、いくつも当てはまるようなら、思い切って人気選手を外して荒れるレースに期待するのも一つの手と言えるでしょう。

競艇場の水質は海水か汽水

各競艇場によって水質が分かれます。
水質は海水か汽水(海水と淡水の双方の混ざったもの)です。

海水は、その名の通りに海の水です。
塩分を含んでいるため、浮力がつく分、体重のある選手が有利と言われています。

また、海と同じで潮の干満があるので、コース・STに影響を及ぼします。
一般的に満潮時は、インコースが有利で、干潮時にはアウトコースの攻めが決まりやすくなると言われています。
朝のレースと昼のレースとでは、干満の差が大きく異なることがあり、レース結果がガラッと変わることも十分にあります。

STにおいても、干満の差でSTの見え方が変わってきます。
やはり慣れ親しんでいる地元選手がその点においては有利に働いてくるでしょう。

汽水は、河川や河口付近の水を用いられています
江戸川競艇場、福岡競艇場はこの汽水で難水面としても有名です。
ただ、浜名湖競艇場は同じ汽水ですが、選手から走りやすいと言われているので同じ汽水でも異なっていますね。

このように競艇場によっても水質の違いがレースに影響してきます。
荒れる状況になるようなら積極的に狙っていきましょう。

風が強くて高波が高い

やはり天候の影響は選手に与える影響は大きいと言えます。
絶好のコンディションで絶好調だった選手が、天候悪化で急に成績を落とすことはよくあります。

風が強いと、モーター云々ではカバーできない時も。
今まで広がっていたモーターの差が急に縮まって、荒れた水面に強い選手が勝って好配当…という場合もあるので注意が必要です。

風以上に厄介なのが高波です。
江戸川競艇場ではこの高波の影響で中止になることも珍しくありません。

もちろん、高波が強くでもレースが行われることもあります。
地元の選手や、荒れ水面にも強い選手をマークしておくと良いでしょう。

第1ターンマークの幅が狭い

競艇場は2つのターンマークがあります。
ほとんどの競艇場はターンマークとターンマークが上から見たときに、斜めにふられています。

つまり、1号艇の選手なんかはSTしてから斜めに走りながら第1ターンマークを目指します。
逆にセンターの選手は真っ直ぐ走れます
このような作りはなるべくインを勝たせない工夫がなされています。

戸田競艇は第1ターンマークの幅が特に狭く、1号艇の勝率が低いです。
人気を集めた1号艇がセンター選手の攻めに敗れることもよくあるので、穴向きと言えます。

最終日の特別選抜戦は荒れる展開が多い

最終日は一般的に固めの決着が目立ちます。
その理由は各競艇場によって番組は異なりますが、準優勝戦で敗れた選手が内枠に配置されることが多いからです。
最終日ということもありSTでも無理な攻めは見られないことも理由の一つです。

そんな中で優勝戦前の特別選抜戦(準優勝戦で敗れた選手のよるレース)は荒れる展開が目立ちます。

それは何故なのでしょうか。
理由の一つに「賞金の高さ」もあると考えられます。
もちろん、優勝戦に乗る選手には及びませんが、特別選抜戦は予選、準優勝戦より賞金が高く設置されています。

記念戦では年末のグランプリに向けての賞金争いが熾烈になってくるので、特別選抜戦と言えども、熾烈な争いで荒れる展開になることが見られるのです。

モーターの性能を把握してない初日

競艇が一節間、争う中で初日は荒れやすいと言われています。

それはまだモーターの相場が定まってないことにあります。
低調機の調整に手を焼く中、好モーターが開幕ダッシュを切ることも珍しくありません。
もちろん、強い選手が好モーターを引けば初日から快走を見せることも多々あります。
B級選手辺りが初日から好気配を見せている時はいきなり、活躍する事があるので注意が必要です。

また、“初日は地元選手を買え!”という格言があります。
この意図は、まだ他の遠征勢がST勘を掴めていない中で、地元選手に利点があるということです。
STで出し抜かれては強い選手でも太刀打ちできません。
積極的に狙ってみるのもいいでしょう。

ただ、序盤戦はエンジン相場もまだ定まってない中での舟券勝負はややリスクもあるかも知れません。
しっかりこの序盤でモーター、選手の調子を確かめましょう。

レース展開を見極めて予想精度を高めよう

このように似たようなレースでも、状況は様々で同じレースというのは全くありません。
色んな状況に荒れるレースのヒントが隠されています。

荒れるレースを見極められることにより、万舟券ゲットの確率も上がってきます。
また、荒れるレースではないと判断したら、素直に本命勝負と、逆の発想にもつながると思います。

いいモーターを引いた選手からの一発や、コース取り動く選手のその一つ外の選手の攻めを狙うなど、荒れるレースの舟券作戦はたくさんの展開があります。
そのレース展開によって、ヒントを見極めて予想の制度を高めて舟券作戦に役立てていきましょう。

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