福岡競艇場の特徴や傾向・予想のポイント

全国の競艇場
福岡競艇場の特徴や傾向 全国の競艇場

ここでは、福岡競艇場の特徴やレースの傾向をまとめました
福岡競艇場と言えば、「うねり」が有名。
予想をする上でも、うねりが発生しているのかはポイントになります。

インが不利と言われることがある福岡競艇場ですが、本当にそうでしょうか?
実はデータ的には、福岡競艇場もインの勝率が高いです。
それでは、そんな福岡競艇場の特徴やレース傾向を紹介していきましょう。

福岡競艇場の特徴まとめ

まず、福岡競艇場に関する情報をまとめました。
競艇場の特徴だけでなく、アクセス方法も紹介しますので、ぜひ現地でレース観戦をしてみてください。

福岡競艇場へのアクセス

福岡競艇場は、福岡市の中心商店街である天神から約15分の場所にあります。

(出典:ボートレース福岡

第1駐車場~第5駐車場まであるため、駐車場の心配をする必要はありません。
駐車場の料金は15分100円であり、1日最大2.000円となっています。
ただし、1,000円以上舟券を購入すれば無料で駐車することができます。
そのため、車でアクセスするのがおすすめです。

福岡競艇場の施設

福岡競艇場は入場料100円です。
指定席とロイヤル席は、別料金が必要となります。
指定席の料金は、以下の通りです。

  • 本場開催時:1,000円(ナイター併売時の本場10レース締切後は500円)
  • 場外発売のみ:500円

ちなみに、ロイヤル席はリニューアル工事により、令和元年6月1日から令和2年7月まで利用することができないので注意してください。

福岡競艇場の特徴は「うねり」

福岡競艇場の特徴は、何の言っても「うねり」にあります。
うねり防止のための消波装置はあるのですが、海水と淡水がぶつかってうねりが発生することがあります。
うねりが発生しやすいのは、満ち潮のときです。
満ち潮のときは、1マーク付近で海水と淡水がぶつかり、うねりが発生しやすい状況となります。

うねりがあるときは、センター・アウト勢が苦しい傾向にあります。
これは、マクリを決めようとするとうねりに乗ってしまい、不発になることが多いからです。
そのため、うねりが発生しているときは内枠が狙い目となります。

逆にうねりが発生しにくい、引き潮のときはアウト勢にも出番があります。
引き潮になると静水面になりやすいため、センター・アウト勢のマクリが決めるケースが多く見られるのです。
いずれにしても、うねりの有無は福岡競艇場でのレース予想では大きな要素の1つになります。
とは言え、うねりは目視することができません。
そのため、満ち潮・引き潮をチェックし、うねりが発生しやすい状況なのかまで確認して舟券予想をするのがおすすめです。

福岡競艇場のレース成績から傾向を読み解く

福岡競艇場の特徴は、比較的にインが不利な構造。

(出典:ボートレース福岡

福岡競艇場は、出走ピットから小回り防止ブイの距離が他の競艇場と比較して短いです。
しかも、待機行動時間が1分50秒と比較的に長いため、インが深くなりやすい傾向があります。
インが深い=助走距離が短いため、インが不利と言われているのです。

また、1マークがスタンド側に振られている、コースレイアウトとなっています。
そのため、インは回りシロが少なくなってしまい、技量がない選手だとイン逃げが難しいです。
逆に言えば、技量のある選手ならイン不利と言われる福岡競艇場でも、好成績を残すことができます。

技量がある選手は、基本的にA1級の選手です。
競艇はA1級・A2級・B1級・B2級の4つにランク分けされています。

(出典:ボートレースオフィシャルサイト

このように、A1級の選手は好成績を残している勝率上位の選手です。
コンスタントに好成績を残すためには、やはり技量が必要となります。
そのため、A1級がインの際には、福岡競艇場でも信頼できると言えるのです。
とくに1コースからの実績が高いA1級選手は、福岡競艇場でも素直に信頼していいでしょう。
逆に言えば、B1・2級選手がインコースの際には、他のコースから狙ってみるのもおすすめです。

コース別成績データ

次に、コース別成績データを見ていきましょう。

(出典:ボートレース福岡

このデータは、2019年9月1日~2019年11月30日のコース別入着率と決まり手です。
インコースが不利なコース形態である福岡競艇場ですが、1コースの1着率は56%もあります。
不利な条件とは言え、やはりインが強いのが競艇ということなのです。

また、コース別の特徴としては、6コースの成績が著しく悪いことが挙げられます。
大外である6コースはどこも成績が悪いですが、福岡競艇場は6コースの1着率が0.7%しかありません。
6コースの3連対率も14%を下回っており、思い切って6コースは捨てる舟券予想をするのもいいでしょう。

(出典:ボートレース福岡

こちらのデータは、2019年6月1日~2019年11月30日の2連単出目データです。
「1-2」「1-3」「1-4」だけで、約45%の占有率があります。
イン不利と言われる福岡競艇場ですが、やはり基本は「逃げ」から予想するのがおすすめです。

福岡競艇場で勝つためのコツ

ここまで、福岡競艇場の特徴やレース傾向を解説してきましたが、最後に重要なポイントをまとめてみましょう。

    • 福岡競艇場はうねりの有無でレースが左右される
    • イン不利なコースレイアウトだが、成績的にはインが強い
    • 6コースの成績はとても悪いので思い切って消しもあり

福岡競艇場の特徴は、うねりにあります。
うねりは目視ができないため、満ち潮・引き潮からうねりが発生しやすい状況なのかをチェックして展開予想をするのがおすすめです。
コースレイアウトはイン不利な福岡競艇場ですが、コース別成績データではインコースが好成績となっています。
逆に6コースは著しく悪いため、「逃げ」を主体に6コースを消しで舟券勝負をするのが勝つためのコツです。
うねりがあって特殊な競艇場ですが、上手に舟券勝負をしてみてください。

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