大村競艇場の特徴や傾向・予想のポイント

全国の競艇場
大村競艇場の特徴と傾向 全国の競艇場

 

大村競艇場で勝ちたい!そして稼ぎたい!そう思っている方も多いのではないでしょうか。

大村競艇場は全国の競艇場で一番インが勝ちやすい競艇場というのはとても有名な話ですが1コースの艇ばかり買っていても収支をプラスにもっていくことはなかなか難しいのです。

ただ1コースの艇を予想から外してしまうとなかなか的中しないのも事実。大村競艇場は簡単そうに見えて攻略するのが大変なのです。そこで攻略するために大事になるのがデータです。

大村競艇場のデータをきちんと知ることで的中率をアップさせ収支をプラスにすることも可能です。勝率アップのために大村競艇場の特徴をしっかりとチェックしていきましょう!

今回は大村競艇場の特徴や傾向をまとめるとともに勝つための予想ポイントも併せてご紹介していきます。

大村競艇場の特徴まとめ

大村競艇場の特徴は主に4つです。

  • 1コースが全国で一番強い
  • 独特のうねり
  • 第2ターンマークでキャビりやすい
  • スタートが難しい

ではひとつずつ見ていきましょう。

1コースが全国で一番強い

大村競艇場のインが強いのはファンの間で有名です。2018年のデータによると大村の1コースの1着率は驚異の67.1%!3連対率(3着以内に入る確率)にいたっては75%を超えます。

さらに大村競艇場は全国24か所の中で5年連続でインの勝率1位に輝いていて最強インの名にふさわしい競艇場となっています。

独特のうねり

大村競艇所の特徴の一つに独特のうねりがあります。

第2ターンマーク側の堤防口と大村湾がつながっていて目に見えない波が立っているのです。地元以外の選手はこの独特のうねりに気付かずに転覆することもあるので全速でターンマークを回ることは至難の業となっています。

このうねりのためにターンした後に外側に流されてしまうこともありコースに慣れていない選手がハマってしまう罠となっています。

第2ターンマークでキャビりやすい

大村競艇場の独特のうねりの影響はキャビりやすさにも表れます。ちなみに「キャビる」とは水の中の泡の影響でプロペラが空回りとなることを言います。

第2ターンマーク付近は独特のうねりの影響でキャビってしまうためツケマイが使えません。ツケマイが効かないとアウト勢は苦しい戦いになりその結果インがますます優位になっているという状況です。

スタートが難しい

大村競艇場はスタートが難しいことでも有名です。

  • 目標物がない
  • 風向きが変わりやすい

という理由でスタートを決めにくいのです。ですのでスタートを決めて内側の艇をまくっていくスタイルの選手は極めて不利な水面です。

逆に大村の水面を知りつくしているベテラン選手がスタートを無難に決めて他の艇をうまく差して上位に食い込むことが良くあります。

大村競艇場のレース成績から傾向を読み解く

大村競艇場のレース成績から傾向を読み解いていきましょう。レース成績からわかることは主に3つです。

  • 有力選手をインに配置する番組構成
  • 逃げが決まりやすいコース
  • 不安定な風

以上の3つのポイントについて説明していきます。

有力選手をインに配置する番組構成

大村競艇場の番組構成は結構露骨です。とにかく有力選手をインに配置するのです。大村競艇場の公式ホームページにも「24場で一番堅い番組が多いことが特徴です」と宣言しています。

まずは当てて喜んでもらう事を目指して番組編成が行われていて鉄板3、本命3、接戦6の割合で番組を決めています。

逃げが決まりやすいコース

大村は逃げが決まりやすいのも特徴です。まくりやツケマイがかなり使いづらいのでアウト勢がどうしても不利になってしまうのです。

さらに第1ターンマークの振りが小さい影響で逃げる艇をとらえる事が非常に難しい事も逃げか決まりやすい理由のひとつです。

不安定な風

大村競艇場は海の近くにあるので風向きが安定しません。不安定な風の影響でスタートを決めにくくなっています。

向かい風が吹いた場合のコース別成績

(2018年1月から2018年12月31日までのデータで単位は%です)

 

このデータの通り向かい風でも1コースの艇の1着率が高くなっています。セオリーでは向かい風だとインの艇は不利になるのですが・・大村は逆に向かい風時の1コースの1着率が上がるのです。向かい風時はインの艇が加速しにくく不利というセオリーですが大村競艇場ではあまり関係ない事がわかります。

その理由は3つ。

大村競艇場のコースは1コースの艇でも助走距離が取れて加速がしやすい

加速できることで先マイしやすい

ターンした後は向かい風が艇の加速を助けてくれる

以上の3つの理由により向かい風時でも1コースの勝率が高いのです。

 

 

追い風が吹いた時のコース別成績

(2018年1月から2018年12月31日までのデータで単位は%です)

追い風時もインの艇が有利なのですが特に注目したいのは2コースの艇です。
追い風時は2コースの艇の1着率が大幅に上昇しています。2コースの艇の1着率が上がる理由は追い風によって差しが入る可能性が高まるためです。

ちなみに2コースの決まり手が差しになる確率は68.9%と非常に高いデータとなっています。追い風時は2コースの差しに注目すると的中率をさらに高めることができるでしょう。

コース別成績データ

ここでは大村競艇上のコース別成績データをご紹介します。以下のデータは2018年1月から12月にかけて行われたレースを元に作成してあります。

上記のデータで注目すべきは3点です。

  1. 1コースの1着率が67.1%で全国1位
  2. 2コースの2着率が28.8%で全国1位
  3. 4コースの3着率が22.4%で全国2位

1コースの1着率は全国で最も高い事は知られていますが実は2コースの2着率も全国1位となっています。結果1-2はがちがちの鉄板レースになりやすいのです。

そこで注目したいのが4コースの3着率です。全国2位の3着率をねらっていくのが払戻金アップのポイントです。4コースの艇が3着に食い込めるようなレースを予想していきたいところです。

大村競艇場で勝つためのコツ

大村競艇場で勝つためのコツは1コースの艇を軸に予想することです。1コースを外してしまうとほとんどと言っていいほど的中が期待できません。

大村競艇場側もあえてそのような番組構成をしていますしコースも水面も1コースに有利に働いています。

しかしながら1-2ばかり狙うとトリガミ(的中しても収支がマイナスになる事)の可能性もあるので勝つためにはねらい目のレースに絞るなど工夫が必要です。

カギは4コースの艇です。4コースの3着率は前述したとおり全国2位なので4コースの艇をどのように絡めていくかが収支をプラスにもっていくポイントとなります。

大村競艇場で勝つためのコツをしっかりと抑え収支をプラスにもっていきましょう!

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